特別に支援の必要な子ども達に実態に応じた教材を

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特別支援教育わくわく教材と管理人の紹介

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 当サイト「特別支援教育わくわく教材」を管理していていますミンハイです。(もちろんペンネームです)

 私は、小学校教員を通常の学級担任をスタートに特別支援学級担任を経て通級指導教室も担当してきました。特に特別支援学級や通級指導教室で出会う子ども達からは、私自身が多くのことを学ばせてもらいました。私が教師になる前に、諸先輩方から言われていた「特別支援教育は教育の原点」であるという言葉が、今更ながら重く感じられます。こんな私でも、皆様のお役に立てればと思いこのサイトを運営しております。よろしくお願いします。

子どもの実態把握と適切な支援の必要性

 発達障害と診断されるお子さんが,通常の学級に数人いることが当たり前の今,特別支援教育は、特別な先生だけが行うものではなくなっています。子どもと関わる全ての大人たちが,子どもの実態を把握し,支援が必要な子どもに適切に行うことが求められています。そして,実際適切な支援を受けた子どもは,自己肯定感を保ち,社会生活を営めるように成長することできる可能性が広がります。障害の程度によっては,多くの困難が待ち受けている場合もあるでしょうが,できることを認め,伸ばしたり広げたりすることは,その子どもの生き方に大きなプラスになるでしょう。

 ただ,一口に発達障害といっても,注意欠如・多動性障害(ADHD),学習障害(LD),自閉症スペクトラム(ASD)など多くの障害があります。また,同じ障害を持つ子どもであっても, それぞれの個性があったり,重複していたりして,1人として同じ子どもはいません。ひとりひとりに応じた支援をするためには、教材も同じものを使うことができない場合も多いと思います。そのため,個に応じた教材を自作されて日々お忙しい毎日を過されている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

情報の共有の必要性と当サイトからのお願い

 私自身も特別支援学級や通級指導教室で子ども達と接する中で,数多くの自作教材を利用してきました。この自作教材は,担当した子ども達の成長に少なからず役立ったとは思っていますが,これを私と私が担当した子ども達だけのものにすることに違和感を感じていました。

 もし私の考えたアイディアや作成した教材を他の方に知って頂ければ,実際に活用するかどうかは別にして,支援の選択肢が広がるのではないでしょうか。実際,私も他のサイトの教材を活用させていただきました。私が関われる子ども達の数は限られていても,私の実践がお役に立てることがもしかしたらあるのかもしれない。そういったことを考えて,当サイトを開設しました。これからも作成したもの考案したものはどんどん公開していきます。ご使用される際は承諾等は必要ありませんので遠慮なくご活用ください。


 ただ,さまざまな子ども達がいてそれぞれの特性や環境の違いがある中,当サイトの紹介している情報や教材が,すべての方々にお役に立てるわけではありません。私が試してうまくいった例でも,その子にはうまくいかないかもしれません。役立つか否かはご自身で判断していただき,役立つものがあれば参考にしていただくという気持ちでご覧いただければと思います。私の未熟な点,行き届かない点など多々あるかとは思いますが,看過していただけると幸いです。なお、当サイトに掲載の写真,その他の著作物の転載はお断りいたします。 

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