カード・掲示

生活習慣の確立に役立つ行動絵カード-身支度編

特別に支援が必要な子にとって、生活習慣の確立ができると家庭生活や学校生活に適応するための大きな力になります。そこで、朝起きられないとかなかなか用意ができないなどといったことが起こりやすい朝にポイントを絞り、絵カードにしてみました。
カード・掲示

幼児教育・特別支援教育に図形のマッチングカード

発達障害の子どもや特別な支援の必要な子どもは、集中して観察するという訓練が必要場合があります。そこで、形のマッチングカードを作ってみました。形の認識力を高めるための活動にご活用ください。
基礎教材

イラストを使って眼球運動を促すビジョントレーニング 

目の動きに課題があると、黒板の字やテレビの字幕を追えなかったり、たくさんの中から正解を見つけ出すことに苦労したりします。そこで、眼球運動の中で、跳躍性眼球運動と追従性眼球運動に着目して教材を作りました。発達障害のある子ども達へのトレーニングプリントとしてお使いください。
基礎教材

短期記憶に注目しよう-ワーキングメモリーを鍛える課題プリント1

このように記憶には3つの段階があります。短期記憶を長期記憶にするためには、繰り返したり、意味付けしたりと様々な方法がありますが、このページでは、短期記憶の方に焦点を当てて考えてみたいと思います。短期記憶を鍛える学習プリントを用意しました。
学習教材

ひらがなの学習は、1文字1ページの学習プリントで

1文字1枚のシンプルなひらがな学習プリントを用意しました。1文字毎に新しい紙で学習することで集中することができます。苦手な文字だけを学習したい場合は、その文字のみを印刷して使うことができます。
記事

特別支援教育の効果的な指導にはまず実態把握

特別支援教育にまず必要なことは,実態把握と言われています。確かに子どものことを知らなければ始まらないというところはあり,とても大事なポイントです。 工夫するべきことは、実態を把握するための方法とその活かし方でしょう。 実態を把握するために,いくつか方法があるのでそれを紹介します。
記事

発達障害って何?

このページでは、「注意欠如・多動性障害(ADHD)」「学習障害(限局性学習症,LD)」「自閉症スペクトラム(ASD)」の3つについて、その「定義」「判断基準」「実態把握」「特性に応じた指導」の4つの観点で詳しく解説しています。
カード・掲示

幼児教育・特別支援教育に掛け算九九マッチングカード

幼児教育や特別支援教育に無料で使え楽しく学習できる手作り教材です。掛け算の式と答えのマッチングさせたり、神経衰弱のようにして答えを探させたり、カード遊びの中で掛け算九九を定着させましょう。
カード・掲示

幼児教育・特別支援教育にひらがなマッチングカード

幼児教育や特別支援教育に無料で使え楽しく学習できる手作り教材です。ひらがな46文字に加え、濁音、半濁音、拗音を記載したカードで、同じひらがなが2組ずつで、裏の色が違う、79枚×2組のカードになっています。トランプのような使い方を考えてジョーカーになる絵柄も加えました。
カード・掲示

幼児教育・特別支援教育に1桁の足し算マッチングカード

計算の苦手な子はどこでつまずいているのでしょうか?足し算で考えてみると、最も子どもがつまずきやすいのが、繰り上がりのある計算です。しかし、この苦手な繰り上がり、そのパターンは45通りしかありません。そこで、この45のパターンをゲーム感覚で繰り返し練習することで、苦手を克服するための一桁の足し算のマッチングカードを紹介します。
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