アナ雪

もうDVDになっていたんですね。

「アナと雪の女王」

レンタルして観ました。

原題は,“Frozen”らしいです。

画像が美しい!素晴らしい作品です!

人気が出るはずです。

テレビでも言っていましたが,

女性が色々な障害を乗り越えて強くなっていくことが

テーマですね。

お盆休みで観ていたのですが,

つい職業病で,エルサは,知覚過敏だなぁ

なんて思ったりして~

知覚過敏という特性をもった少女が,

命を賭してまで自分を守ってくれる存在を知ったとき

力をコントロールできるようになる。

お互いに相手の事を思いやる気持ちに気づいたとき

新しい道を開いて歩くことができる。

人間は,お互いに人と人がサポートし合いながら

生きていけるんだよ。

なんてね。

今回は,男性はあくまで脇役でした。

クリストフにしてもサポート役のサポート

それはそれで重要なのですが。

この頃男性が脇役の事が多いです。

 

男性,女性と分けるのもおかしいんですけど

男性らしさ,女性らしさというものはあると思います。

それぞれの良さをお互いに生かす社会を目指したいものですね。

台風

おそろしくゆっくりの台風が行ってしまいました。

かなりの被害があったようです。

お見舞い申し上げます。

やっとお盆休みになったというのに

出鼻をくじかれた感じですね。

 

学校でも会社でも台風のように

周りをかき回される方はどこでもいらっしゃいます。

みんなとても困ります。

最近は,ストレス社会なので

結構台風がたくさんあったりして・・・

精神を病むときがありますね。

そんなとき,自分なりに

「困ったなぁ。」「どうしたらよいんだろう。」

などと考えてみます。

良いアイディアが生まれることがめったにありません。

でもこの考えることが意外と自分のためになっていることがあります。

そのこと自体は解決することは少ないですが,

色々な解決方法を試みます。

激昂したり,懐柔しようとしたり

そして最終的に流れに任せたり・・・

そうこうするうちに

なんとなく慣れてしまって

ふ~んそんなもんか

って思えるようになると

自分は少し強くなっているのかもしれません。

なんせ,この世の中不条理なことが多すぎるので

いつ自分だって大型台風になるかわかりません。

みんなが少しずつ支えあって

この社会は成り立つのがいいのだと思います。

離れすぎず,くっつすぎず

ヤマアラシジレンマです。

このことについては

また今度。

 

 

 

多角的な視点

なんだか難しそうなタイトルですが,

特別支援には,この「多角的な視点」は重要だと思っています。

「特別支援教育」というものすごく広い言葉を前にすると

何から手をつけたらよいのかわからなくて

気が遠くなるのを感じます。

私もそうでしたが,何か自分の専門を決めようということになりがちです。

それは,当然のことで,悪いことではありません。

お医者さんにしてもすべての医学的な専門知識は学ばれますが,

どの病気も治してしまう,オールマイティの方はいらっしゃいません。

あらゆる医学の分野の中から特化してお仕事をされている方がほとんどです。

 

しかし特別支援の場合は少し違います。

私は,公立の学校の一教員です。

どんな特性をもった子どもを担任するかわかりません。

当たり前の事ですが,子どもを選ぶことをしてはいけません。

たとえば自分が特別支援の中である分野のことを研究して

とても詳しくなったからといって

自分の担任する子どもにそれがぴったりあてはまるとは限りません。

当てはまらなかったら,今まで得た自分の知識など

全く役に立たたないのです。

 

そうであるなら,どうしたらよいか。

まずひとりひとりの「子ども」を見つめましょう。

そして子どもの実態をしっかりと把握して、

有効な指導法なり,手立てなりを考えます。

その際には,特化した分野を子どもに当てはめてはいけないことを

わかっていなければなりません。

確かにすべての特別支援の分野に詳しくなればそれにこしたことはありません。

現にすべてを網羅されているとご自分で豪語されている先生もいらしゃいますが,

私は,もしそれが本当ならば

その方は「「神」だと思います。

 

同じ子どもは一人としていません。

以前担任したあの子に有効だからと言って

今担任しているこの子によい手立てとは限らないのです。

少し知識を得たからと言って

おごってはいけないと常に

自分に言い聞かせています。

ひとりひとりの子どもに対して真っ白な気持ちで真剣に向き合うこと,

常に多角的な視点をもつこと

忘れてはいけない大事なことです。

 

 

バランス

夏休みになっていますが,

どうも体調が思わしくありません。

すっきりしない日々がかれこれ一か月半ほど

続いています。

病院に行って調べようかと思いったったら

意外と元気になったりして~

気のせいなのかな?

一学期は,自分で言うのもなんですが,

全力投球で仕事をしすぎました。

もう年齢的にも無理があるので

ある程度制御しなくては・・・

かえって滞ってしまいます。

今私に必要なのはバランス感覚。

仕事しすぎたかなと思ったら

休む。

遊びすぎたかなと思ったら

休む。

心と体のサインを見過ごさないように

ちょっと気を付けてみます。

風立ちぬ

映画を観ました。

ジブリ世代ではないので,

言いたいことがよくわかりませんでした。

今度ジブリ世代の人に

解説をしてもらわなくては・・・

 

夏休みになって,子どもたちが

家庭に帰りますね。

ご家庭も忙しいでしょうが,

子どもたちには,

夏休みでしか経験できないことを

体験させてあげてください。

色々な考えがあると思いますが,

すべてが勉強に通じるような

大人本位のことも良いかもしれませんが,

無為に見えることが実は重要なこともあるということを

わかってもらえるといいなぁ。

お誕生

知り合いの方から

続々と赤ちゃんお誕生のニュースが飛び込んできて

おめでたい限りです。

出産はもちろんご夫婦の一大イベントなので

大変ですが,感動のシーンですね。

今までおなかの中にいた子がこうして生まれてきた

最近は立ち合い出産も増えてきて

お父さんが感動の涙を流すこともあるようです。

しかし,出産の次に待ち構えている

育児は,壮絶な闘いです。

お乳をあげて,おしめをかえて,お風呂に入れて・・・

毎日毎日休みなくやってきます。

そうしているちに離乳食,はいはい,たっち・・・

新米のお父さんとお母さんは苦労して

本当の父と母になっていくのだと思います。

色々な事情でご夫婦で育てられない場合もあると思いますが,

どうぞ可能なら

色々な人の手を借りながら

お子さんはご夫婦二人で育ててあげてください。

お子さんがご夫婦を本当の父と母に育ててくれます。

いつか巣立つ日まで

大切に育ててあげてくださいね。

支援のはずし

特別支援教育では,支援を行うことやどんな支援ができるかなどは

かなり言われ続けているが,

意外と難しいのは,支援をはずすことです。

一生,支援を必要とする場合もあるので,

はずすことがすべてにあてはまるとはいえませんが,

それでもこの世の中自分だけを支援してくれる

というのは不可能です。

その不条理な世の中を生き抜くためには

可能であるならば

いつかは支援をはずさなければいけません。

その時期と方法は,よく熟考される必要があります。

だから支援,支援と言われていますが,

支援なしで活動を行うことができるのであれば,

それにこしたことはないことを

お忘れないように。肝に銘じて~。

雨の日

梅雨になりました。

特別支援教育の現場は

乗り越えなければならない時期でもあります。

湿気の多い不快指数の高い日は,

誰もみんな憂鬱な気分になるものです。

皮膚の敏感な発達障害と診断された子どもたちにとっては

地獄の日々です。

学校にクーラーがあれば少し治まるでしょうが,

たいていの公立学校の場合,

それは望めません。

我慢して耐えるという方法しかないのでしょうか。

そのうえ,叱られたりばかりしたらたまったものではありません。

この梅雨の時期は,特に

褒めることを探して努めて気持ちを落ち着かせること。

勘違いしてはいけないのは

甘やかすのではないのです。

褒めることを褒める,

いけないことはいけないことで簡潔に指導する。

いつも同じだと思います。

そうは言っても

こちらも不快な季節。

大人は,自分で努力をしましょう。

紫陽花の美しさに癒されたり

デパートに行って

鮮やかな色のレイングッズを購入したり・・・

何とかかんとか,

大人も子どももこの時期を乗り越えていきましょう。

森羅万象!

生きとし生けるもの

この雨の恵みがなければ生きていけないのですから。

五月

さわやかな季節になりましたね。

GWも終わり,いよいよ五月病到来といったところでしょうか。

こんな風もそよそよと優しく吹く季節に

気が滅入ってしまうのはもったいないような気がしますが,

そんな季節だからこそ

気を病んでしまうのかもしれませんね。

4月から張り切って過ごしていた疲れがど~んと

出てくるときでもあります。

大人も子どもも少し困った症状が出てきたら・・・・・

思い切って休む,体をいたわる,好きなことばかりする・・・

仕事がなかなか休めない状況なら休日だけでも

たまにはゆったりまったり過ごしてみるのも~

やらなければならないことが満載だとしても・・・

急がば回れ!

結果,そのことが効率が良いことが多いのです。

もちろん,そんなことで解決できない場合もあります。

そんなときは,迷わずにお医者さんもしくはカウンセリングへ

専門家の手に委ねましょう。

緑の美しいこの季節を楽しみたいものです。

成長

先日,一年前の子どもたちの

写真を見ることがありました。

毎日見ている子どもたちは

大きく変わっているようには思えないのですが・・・

一年前の写真を見ているうちに

そういえば去年はこんなことはできなかったけど

今年はいつの間にかできるようになったなぁなんて

思う事柄がたくさんありました。

気が付かないうちに成長しているのですね。

人間は,障害のあるなしにかかわらず

少しずつ少しずつ大きくなっています。

子どもたちの成長を実感して

ちょっと嬉しいひとときでした。