成長

先日,一年前の子どもたちの

写真を見ることがありました。

毎日見ている子どもたちは

大きく変わっているようには思えないのですが・・・

一年前の写真を見ているうちに

そういえば去年はこんなことはできなかったけど

今年はいつの間にかできるようになったなぁなんて

思う事柄がたくさんありました。

気が付かないうちに成長しているのですね。

人間は,障害のあるなしにかかわらず

少しずつ少しずつ大きくなっています。

子どもたちの成長を実感して

ちょっと嬉しいひとときでした。

 

春爛漫

春です。

お花が咲き乱れていて

そこらじゅう

色がたくさん溢れていて

鮮やかです。

どの花もそれぞれ一生懸命咲いているのが

いいですね。

人間もそれぞれの場所でそれぞれなりに

活躍できるからいいのかもしれません。

中には自分はここにいることが

不本意だと思っているかもしれませんが

そんなことはありません。

どんな場所でもどんな環境でも

人間は咲いて~生きていけるのだと思います。

文句を言っていてはなかなか咲けません。

物は考えようです。

とりあえず少しだけ前進してみませんか。

 

新年度

学校では,新しい年度が始まりました。

子どもも大人も新しい環境に慣れるのが大変です。

前に出来ていたことが出来なくなって

前の先生と比べて今度の先生は・・・

などと噂が飛び交う時期でもあります。

しかし,冷静に考えてみてください。

ずっと同じ環境で過ごすというのは不可能です。

いつかは,新しいところに行かなければいけないのです。

確かに特別支援対象の子どもは,変化に戸惑うことが多く,

新しいことを受け入れるのにとても時間がかかります。

でもその不安を煽る理由はどこにもなく,

むしろそんな特性の子どもだからこそ

安心させてあげる必要があるのだと思います。

もちろんイラストや絵で示して予定を話し,

安心できるお子さんもいらっしゃると思いますが,

必要以上に用意をせずに(なかなか予定通りにいかないことが多いので)

「大丈夫!」と言ってあげるだけで

その魔法で,「大丈夫」になることが多いです。

変化に強くなることが,人生を謳歌するための

必要な要素の一つになるのかもしれません。