ADHDやLD、自閉症スペクトラムなどの発達障害に関する基礎知識や実態把握の方法論、視覚支援の実例など、特別支援教育に関わる上で知っておくべきこと、知っておくと役に立つことをまとめています。

視覚支援ってなあに?-中身の表示

【引き出しの中身がわかるように提示する】
自閉的な傾向がある子ども(あるいは大人も)の中には,想像するということが難しいことが多い場合があります。
自ら「アスペルガー症候群」であることを公言しているニキリンコさんは,「自閉っ子、こういうふうにできてます!」(花風社)において次のように述べられています。 「わたし、スカート怖くてはけないんです。―中略―スカートって足がなくなるから」 見えないものを想像することの困難さを表しています。
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引出しの中身,自閉的傾向でなくてもすぐ忘れてしまい,どこに何が入っているか何度も引出しをあけなければなりません。片付けるときも所定の引き出しに直せなくて,引き出しがごちゃごちゃと大変なことになります。

そこで,写真のように引き出しの中に何が入っているかを見えるように前にイラスト・写真と文字で表すととても便利であると同時にストレスが軽減されます。私たちみんなのストレスがなくなるといってもいいでしょう。
引き出しの視角支援


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