ADHDやLD、自閉症スペクトラムなどの発達障害に関する基礎知識や実態把握の方法論、視覚支援の実例など、特別支援教育に関わる上で知っておくべきこと、知っておくと役に立つことをまとめています。

記録方法-その他の記録法

【エピソード記述】

行動観察の記録方法の一つです。子どもの行動だけを書き留めるだけでなく,その行動の前後に関してエピソードを含めた文脈(やりとり)に関して詳細に子どもの側から受け止めながら記述する方法です。行動の理解がしやすくなるようです。
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【行動の生起頻度を測定する記録方法】

推移がわかるような記録表を用いて,特定の行動の頻度を観察して記録する方法です。時間帯、場所、行動の様子、持続時間、誘因などを項目として挙げます。

【コミュニケーションをポイントにした記録方法】

コミュニケーション行動に着目して,さまざまな場面で,その状況や対人関係に応じた方法が用いられています。その様子を生活場面全体からとらえることによって,その子どもの特性に応じた適切なコミュニケーション支援のあり方がみえてくるということです。子どもたちどうしや教師との会話の中で,見えてくるものは大きいです。それを記録しておくと,子どもの実態が理解できるのはうなずけることです。



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